医師紹介

腎臓内科_花田昌也Dr 花田昌也(愛知医科大学卒業:平成21年)

  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医
  • 日本透析医学会透析専門医
  • 日本アフェレシス学会血漿交換専門医
  • 臨床腎移植学会会員

診察日:毎週水曜日、木曜日(第1、3、5:初診外来、2、4:糖尿病透析予防外来)、毎週金曜日

伊藤孝史(島根大学医学部付属病院)

腎臓内科診療科長
診察日:毎週月曜日

 

診療内容

検尿異常から末期腎不全、さらにアフェレシス療法に至るまでのすべての腎疾患を対象としています。外来日以外にも急性腎障害や電解質異常など緊急疾患にも対応しております。

検尿異常、腎炎・ネフローゼ症候群

2016年8月より慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群をはじめとする検尿異常、原因不明の腎障害に対する経皮的腎生検を開始しました。入院期間は2泊3日で、クリニカルパスを使用して、効率的な検査入院となるように計画しております。近隣施設より多くの患者様をご紹介いただき、開始後から2017年3月までに30例近い症例を行い、当科で診断から治療まで行っております。

慢性腎臓病(CKD)対策

当科では慢性腎臓病に関しては、初期の腎障害から透析導入などの末期腎不全まで対応しています。特色としては2016年9月より糖尿病透析予防外来(毎月第2、4木曜日)を開始し、看護師、管理栄養士、薬剤師、リハビリテーション科と協力して、保存期腎不全管理に取り組んでいます。

常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対するトルバプタン治療

2014年3月にトルバプタン(商品名サムスカ®)による治療が日本で保険適応となりました。その後も同薬による嚢胞の拡大の抑制などの報告がなされております。当科では医療助成制度の登録、嚢胞腎の合併症評価、入院でのトルバプタンによる治療を行っております。

その他

潰瘍性大腸炎に対する顆粒球除去、急速進行性糸球体腎炎に対する血漿交換、エンドトキシン吸着など特殊血液浄化療法、透析患者のバスキュラーアクセストラブルなどにも対応しています。

対象疾患

  • 慢性糸球体腎炎
  • ネフローゼ症候群
  • 2次性糸球体腎炎
  • 急性腎障害
  • 慢性腎臓病
  • 電解質異常
  • 末期腎不全
  • 特殊血液浄化
  • バスキュラーアクセストラブルなど